我慢出来ない、めまい、耳鳴りは脳過敏症候群?検査をすれば分かる!

めまいと耳鳴りがつらくて、我慢できないので耳鼻科へ行ったのに結果は「何も悪いところはありませんよ」と言われてしまいまった。

それでも、何か薬を出して欲しいと言っても「この結果を見ると、薬を出せないんですよ」と冷たく言われてしまいまった。

毎日ふらふらして、耳鳴りもつらいから病院へ行ったのになんでもないと冷たい対応を受けた事でよけいにつらくなった気がした。皆さんはそんな事はありませんか?

これは、「脳過敏症候群」の状態になっているかも知れません。今回は、この病症について調べた事を説明させていただきます。

脳過敏症候群!これは何でしょうか?

これは、脳の興奮した状態になりその状態が収まる事がなく続く事で過敏になっている病気です。正常な脳なら何かの原因で興奮しても時間と共に収まっていきます。

ところが脳過敏症候群になった脳は、収まる事が無いのです刺激が無くても興奮がなかなか収まらなくなるのです。そしてこれが、日々の生活にも支障が出る色々な症状を引き起こす事になります。

どんな症状があるのか?

正常な状態の脳では、特定の光や刺激で脳の後ろだけの興奮ですが脳過敏症候群の状態になると、興奮がだんだんと脳の前までに広がり脳全体が興奮状態になります。

症状としては、耳鳴り、めまい、頭痛、不眠、不安感そして抗うつ状態などがみられます。これは、脳の興奮が光や音などの刺激を脳の後頭葉が反応する事で脳の横(ここは音の過敏症状)に、そして前(ここは匂いの過敏症状)にそうして全体に広がっていきます。

どうして脳が過敏になるの?脳で起こっている事とは!

これは、慢性の頭痛偏頭痛に罹っている人が脳過敏症候群になる人が多くいます。今の状態が良くても、以前偏頭痛に罹った事がある人や家系で偏頭痛になりやすい体質の人も含まれます。

なぜ原因に偏頭痛があるのか

頭のには叉神経という太い神経が、頭の中の血管を覆い隠すようにして伸びています。血管は正常な状態だと、血液の流れを一定に保つ為に収縮と拡張を繰り返しています。
これが、何かの原因で脳が興奮した時には血管の収縮する力が弱くなり膨らんで広がってしまうのです。その膨らんだ血管が周りにある神経を刺激する事で痛みを生じます。これが偏頭痛を引き起こしています。

その痛みをきちんとした治療をしないで、買い薬で対応する事を繰り返すと痛みは感じなくても脳の中では興奮が残ります。この興奮が脳過敏症症候群になるのです。

どうして分からなかったのか?

偏頭痛で頭が痛いと気がついても、脳のなかで興奮を繰り返している事や脳が過敏な状態になっている事はなかなか分からないのです。

そのため、とりあえず薬局で薬を買ってその時の痛みにだけ対応して痛いという事をごまかして時間を過ごして、脳の中で起こっている事はそのままの状態になってしまうのです。

気がつく事が出来ない原因?年齢も関係がある時もあるなんて!

人は誰でも50歳、人によっては60歳を過ぎる頃になると自然の事で、脳の血管も成長をして動脈硬化になります。そうすると、血管が膨らむ事が少しずつ難しくなります。

違う症状が出てくる

血管の柔軟性が少なくなる事で、神経が刺激を受けて頭が痛くなる事が無くなって来るのですが今度は、めまいや耳鳴りという違う症状に悩まされる事になります。

私は脳過敏症候群かも!どうしたらいいの?

脳過敏症候群を正しく診断して、治療をする為にはまず「脳神経外科」や「頭痛外来」などの頭痛の専門の先生がいる病院で診察を受ける事です。

そして、脳過敏症候群なのかを調べるために脳波の検査を受ける為の診察などを順番に受ける事になります。

今の症状を話します

まず、問診です。今自分に出ている症状を全て話します。専門医には、話を聞く事でも脳が過敏になっているのか?どんな状態なのか、判断をする為の大事な材料になります。

危険な病気か確認します

問診の中から、必要な検査をします。CTやMRIなどの画像検査を行なう事で「脳梗塞」などの命に関わるような危険な病気ではない、という事を確認するのです。

脳波の検査をします

「脳梗塞」などの危険な病気ではない事が確認できた後は、脳波の検査をします。これで脳が興奮状態にあるか否か検査をするのです。

上記のように、問診をしてから脳波の検査をする事までをセットとして行なってから、全ての資料を基に、判断をして診断します。この三つ揃っていることがとても大事なのです。

なんでそんなに検査が必要なの?脳の信号がポイントです!

脳過敏症候群であるかの検査をするには、脳波の検査はとても大事な検査になります。脳波を調べていない段階では正しい診断は出来ないのです。

電気信号で分かる

脳はいくつもの「脳神細胞」から出来ています。脳細胞は電気信号を出す事でお互いの情報を交換していくつもある細胞から細胞へと情報を伝えています。

この時に出ている電気信号を読み取り、波形の曲線で表すのが「脳波検査」の事です。脳波を測る事で、脳が興奮しやすい状態かどうかを検査する事が出来るのです。

健康な人の脳波は、脳の電気信号の強弱で規則正しい波形が作られます。脳過敏症候群の人は、ほんのちょっとの刺激でも過剰に脳が反応するので、波形が乱れて作られます。

やはり脳過敏症候群だった!これからどうしたらいいの?

これまでの事で、脳過敏症候群である事が分かったら病院での治療が必要です。市販の頭痛薬や偏頭痛の対応だけでは症状を軽くしたり治したりする事は出来ないのです。

治療を始めましょう

脳過敏症候群の治療の始まりです。治療に使われるのは頭痛薬の中でも、今の原因となっている脳の興奮を抑える薬での治療になります。

残念ですが、他に「狭心症」に「脳梗塞」などの持病があり服用できない時もあります。専門医との相談でベストな方法を選ぶ事をお薦めします。

脳過敏症候群になりたくない!大切な事は何?

脳の過敏状態にならないようにする為には、偏頭痛に振り回されるのではなく、仲良くお付き合いをして制御出来るようにしていく事が大事です。

薬の組み合わせがポイント

偏頭痛の対応は痛みに対応する薬を飲む事だけではなく、予防の為の薬とを上手に組み合わせて服用する事が大事です。そして、偏頭痛そのものを起こす回数を減らして、症状も軽くしていける事が大切なのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、とっても症状がつらいのに病院でも判りにくい「脳過敏症候群」について必要な検査などを含めて説明をさせて頂きました。

けっして偏頭痛が、原因の分からない全ての耳鳴りやめまいに影響しているとは言えませんので、耳鼻科で診察を受けても、悪いところはありませんと言われた方や症状が良くならない方は脳神経外科や頭痛専門外来での受診をお薦めします

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