あなどるなかれ慢性頭痛!治療が大変な低髄液圧性頭痛かも?

頭痛はだれもが経験するありふれた症状です。しかし、頭痛が毎日何時間も何日も続くなら注意が必要です。

このような慢性頭痛の原因の1つに低髄液圧性頭痛があります。

この病気は偏頭痛や緊張型頭痛ほどには知られていませんが、病院で治療してもらわなければ治すことができない厄介な慢性頭痛です。ここではその症状と原因や治療についてまとめています。

低髄液圧性頭痛の病因と症状は?

低髄液圧性頭痛は、脳脊髄液が漏れ出てしまうことで脳脊髄液の圧力が低下することによって生じます。

その症状は立ち上がったときに増悪する慢性頭痛だけにとどまらず、以下に列挙するように多彩な症状が現れてくるのです。吐き気、嘔吐、首の硬直、倦怠感、めまい、目のかすみ、まぶしく感じる、音に過敏になる、水中で音を聞くような感じ、視界に霧がかかったように見える、顔面のしびれ、味覚障害などが重症化に応じて認められるようになります。

低髄液圧性頭痛の原因と治療法は?

低髄液圧性頭痛の病因である脳脊髄液が漏れ出る原因は複数あります。もっとも有名で古くから知られている原因は、下半身の手術などのときに行う腰椎麻酔をする際の腰椎穿刺(腰の脊髄に針を刺すこと)による脳脊髄液の漏れです。

その他の原因としては、脊椎の外傷、髄膜にできたこぶなどによる脳脊髄液の漏れがあります。原因が分からない特発性といわれるものもあるのですが、近年指摘されているようなむち打ち症との関連は証明はされてはいません。

治療法は、急性期においては安静と水分補給が一般的です。発病して1か月を過ぎても慢性頭痛が改善しないときは、ブラッドパッチといわれる、自分の血液を硬膜外とよばれる領域に注入して、髄液の漏れを止める方法が行われます。

低髄液圧性頭痛の検査と鑑別診断

低髄液圧性頭痛を正確に診断するためには、一定規模以上の病院で検査してもらう必要があります。行う検査としては、造影による核磁気共鳴画像法(MRI)、くも膜下腔という領域に造影剤を入れて撮るCT、放射性元素を利用した脳槽シンチグラフィーなどがあります。

また、造影剤を注入してRMIを撮ることも有用です。低髄液圧性頭痛と紛らわしい病気には、持続性偏頭痛、変容性偏頭痛、慢性緊張型頭痛、新規発症持続性連日性頭痛、静脈洞血栓症、巨細胞性血管炎、髄膜炎、脳腫瘍などがあります。

さらにストレス関連障害やうつ病でも慢性頭痛が生じることもあります。

まとめ

ありふれた慢性頭痛だからと放置しておくと大変なことになる場合があるのです。低髄液圧性頭痛は、立ち上がったときに頭痛が激しくなる傾向があります。

毎日何時間も何日も続く慢性頭痛で、立ったときに頭痛が悪化する場合には、早目に神経内科や脳神経外科の病院を受診する必要があります。ただ、一般内科などでは、ただの慢性の頭痛であるとして、低髄液圧性頭痛が見逃されることもあるので注意が必要です。

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