慢性頭痛は体の病気?うつや頭痛薬が原因の可能性も!

頭痛には、他の病気が原因ではない一次性頭痛と、他の病気が原因で生じる二次性頭痛があります。

一次性頭痛とは偏頭痛や緊張型頭痛、群発性頭痛などであり比較的診断が容易です。

しかし、二次性頭痛は見逃されることも多く、長期間改善しない可能性が高くなります。

なかでもうつから生じる慢性頭痛と、頭痛薬を使用することで治らなくなっている薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)には注意が必要です。

うつによる慢性頭痛の特徴は?

うつによる慢性頭痛では、頭痛に加えて首肩背中などにコリのような重苦しい痛みがあります。また、慢性頭痛の性質も、ズキズキとかガンガンと表現されるような頭痛ではなく、重痛いというものです。

さらに、疲れやすい、倦怠感、めまい、吐き気、手足のしびれ、動悸、口が渇くなどの自律神経不全症状も伴っていることもよくあります。これに加え、眠れないとか食欲がない、気分が晴れない、何をしても以前ほど楽しいと感じない、約束の日が近づくと行きたくなくなるなどの症状が伴うものです。

頭痛薬が効かず、朝起きたときに頭痛がするというような場合は、うつによる慢性頭痛が強く疑われます。

頭痛薬による慢性頭痛の特徴は?

うつによる慢性頭痛よりさらにやっかいなのが薬物乱用頭痛です。この慢性頭痛の最大の特徴は、頭痛薬を飲んでいる人が、自分が飲んでいる頭痛薬が原因で頭痛が生じているとは、思ってもいないことです。

通常、頭痛薬を飲むと一時的には頭痛は改善するのものの、直ぐに頭痛が服薬前のようにひどくなります。そのため、さらに頭痛薬を飲み足すという悪循環が生じるのです。

結果として、月に15日以上頭痛がする、月に10回以上頭痛薬をのんでいる、薬が切れる起床時に頭痛がしている、元もと頭痛持ちだったというようなときは、薬物乱用頭痛の可能性があります。

うつと薬物乱用頭痛による慢性頭痛の診断と治療

内科などで診てもらっても原因が見つからず、加えて先に述べたような特徴が認められるときには、うつが原因の慢性頭痛である可能性があります。しかし、確実な診断には心療内科などの病院で、うつの有無を診断してもらうことが必要です。

うつの治療を行えば慢性頭痛も改善します。一方、薬物乱用頭痛の場合は少々複雑です。受診すべき専門家が心療内科なのか脳外科なのか神経内科なのかもはっきりしません。まずは治療することができる慢性頭痛の専門病院を探すことからはじめる必要があるのです。

治療は、使用する頭痛薬を適量にすることが根本となります。しかし、過量に飲んでいた頭痛薬を減量すると、頭痛が増悪するという苦痛が生じるため、治療に挫折することが多いのです。

まとめ

慢性頭痛の原因は身体的病気を原因とする二次性頭痛が大半です。しかし、うつや、頭痛を改善する目的で飲んでいる頭痛薬が原因となっていることも珍しくはありません。

特に薬物乱用頭痛は治療も困難であり、早めに専門病院を見つけて治療することが望まれます。また、うつが原因で生じている慢性頭痛の場合、原因がうつであると気づかず放置すれば、うつ症状の悪化から自死という最悪の結果を招くこともあるのです。

いずれの病気であっても、たかが頭痛とあなどらず、正しい病気の見極めをして治療する必要があります。

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